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【愛犬の友連載企画】ケイティ日記を振り返って

2016年05月25日
『愛犬の友』で連載をしていた「ケイティ日記」が2016年5月号で最終回を迎えました。

2015年3月号からスタートし、全8回の掲載となりました。
スウェーデンの名門犬舎から、フィールドタイプのゴールデン・レトリーバーの子犬、ケイティが日本にやってきたのは、昨年の1月。「子犬だけを飛行機に乗せるのはいやだ」 というブリーダーさん、そして子犬を育ててくれたパピーウォーカーさんも 同行しての来日でした。

東京・目黒で行われた子犬の歓迎パーティーには、ケイティを一目見たいという方たちが集まり、 会場には50名を超えるほどの人気ぶり。 その子犬の新しい飼い主となったのが、プレイボゥドッグトレーナーズスクール校長であり、 ドッグトレーナーの森山敏彦さんでした。

その森山さんが自身の新たなパートナーに優秀な血筋の子犬を海外から迎えたとあって、 さて、森山さんならどんなふうに子犬に接し、育て、トレーニングをしていくのだろう?  皆さんもそれを知りたいのではないか?と、「ケイティ日記」の連載がスタートしたのです。

森山さんは、かつてイギリスに渡った際にガンドッグレトリーブトライアルというスポーツと出会い、 このすばらしいスポーツを日本でも広め、多くの人に犬のすばらしい能力をもっと知ってほしいと、 ご尽力なさった方でした。 そんな思いを受けとめてか、日本に来てから約1年でケイティはすばらしい能力を発揮し、 競技会に出場できるほどに成長。最終回の2016年5月号では、初参加の結果と 森山さんの自己評価が掲載されています。

そして、連載の最終回の節目に、これからの日本の犬を取り巻く環境がこのように 変わっていってほしい、という森山さんの願いが込められたメッセージが執筆されています。

森山敏彦さんは、最終回掲載の5月号が発売される直前の4月22日に逝去されました。 人望が厚く、多くの人が慕う森山敏彦さん。日本のドッグトレーニング界を大きく変えた立役者でもありました。
この場をお借りし、謹んでお冥福をお祈りいたします。

愛犬の友編集部一同



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