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モンキードッグが合同訓練 大町の育成事業

2012年12月03日

[出典:中日新聞]


ニホンザルなどを追い払って農作物被害を防ぐモンキードッグの合同訓練が二日、大町市役所などで開かれ、モンキードッグとして活動する犬が飼い主とともに参加した。


訓練は、活動のレベルアップを目指し毎年この時期に開かれ、市役所駐車場では安曇野市の訓練士、磯本隆裕さん(59)が、飼い主に服従させるコントロール方法などを伝授した。飼い主の横にぴったりと付いて歩いたり、他の犬の動きに惑わされないよう待機したりとさまざまなメニューが用意された。山沿いの被害が大きい地域に出掛け、サルを追い払う訓練もあった。
大町市のモンキードッグ第一号の「クロ」を育てる降旗秀文さん(50)は「飼い始めてから自宅の周囲にサルが入ってこなくなった。もっとモンキードッグが増えれば効果はあると思う」と話した。


大町市はニホンザルによる農作物被害が年間二千万円に上り、二〇〇五年に全国でも初めてモンキードッグ育成事業を開始。五カ月間の訓練費用の八割を補助している。現在は二十一匹が活動しており、さらに増やす方針だ。

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