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上手にできる シャンプー&ドライング<4>|流す

2012年12月17日

その4 流す

◎シャンプー後の流しは超重要

シャンプーが汚れの洗浄なら、流すステップはそれが残らないようにキレイにするためのステップです。汚れの残ったシャンプーなどがそのまま取り残されてしまうと、雑菌が溜まりやすくなります。また、シャンプー残留によって皮膚への影響も考えられるでしょう。しっかりと隅々までよーく流し、キレイに仕上げましょう。

シャンプーとは違い、ここでのセオリーは「顔を最初に」です。犬が顔に不快感を覚える前にササッとシャンプーしたら、同じようにササッと流してげましょう。

肉球や指の間もよく流す
シャワーで流す際、愛犬の足元には大量のシャンプーを流したお湯が溜まるでしょう。これで足を流した気になってはダメ。逆に汚れが溜まりやすくなっているので、足を最後の最後に流すといいでしょう。

◎お流しチェッカー

肛門腺を絞ったときは最後にもよくお尻付近を流すこと。ガンコな臭いが残るはめに。 流す際は上から下に流れるお湯をうまく活用し、時間の短縮を目指そう。 目にシャンプーが入った場合は直接お湯をかけてしまう方法も。ただし、勢いには注意。 鼻にお湯が入ったときは焦らずに対処。思い切り入らない限り、犬のくしゃみで出ていく。

◎いよいよシャンプーで洗います

シャワーで流すときは、まず顔から。目にシャンプーが入った場合は少し弱めてシャワーを当てる。
顔付近のシャンプーの残りは雑菌の元。しっかりと流し、耳の中もチェック。
顔が終わったらまずは背中から。お湯が自然と下に流れるので、お腹から流すのよりも効率が◎。
そのままシャワーのお湯をお腹から下まで流していくイメージで、下半身までよく流す。
体が済んだら、首から胸にかけて流し残しがないようにしっかりと流す。
体、首、胸が済んだら、前肢と後肢を順番に流していく。肢は外側に折り曲げないように注意。
お尻付近。肛門腺の臭いが残らないよう、尾を持ち上げてしっかりと流す。
最後にお腹の部分をすべて流します。流し残しがないようにあらためて確認を。



肛門腺はいつしぼる?肛門腺を絞るタイミングは、一般的にはシャンプーの最後。またはシャンプーの直前です。絞ったらすぐにシャンプーで洗ってシャワーで流し、臭いを落としましょう。間違っても、お尻に顔を向けないように…。
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