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上手にできる シャンプー&ドライング<5>|ドライング

2012年12月20日

その5 ドライング

◎ドライングステップがもっとも大切

晴れの日や夏の日、すぐ乾くからといってぬれた犬をそのまま放置してはいけません。シャンプーが終わり、シャワーでよく流したらドライヤーでしっかりと乾かしましょう。自然乾燥は必ず乾き残しが出てしまいます。それは汚れ、雑菌繁殖の原因になり、皮膚病を伴いやすくなります。

乾かすときはまずはタオルドライ。タオルで余分な水気をしっかりと拭き取り、ドライヤーでのドライングに備えます。ドライヤーを行うときは、犬がどれくらいの熱を受けているかを知っておくといいでしょう。手にドライヤーを当てて、熱いと感じるなら犬もきっと熱いはず。

タオルドライ
自宅でのドライングの際は意外と重要。よく拭くことはもちろん、足元にタオルを敷いておけば足が乾きやすくなります。顔などはしっかりタオルで拭いておけば、最後に乾かすときに余風ですでに乾いていることも。侮りがたし、タオルドライ。

◎ドライングチェッカー

タオルドライをする前に犬に体を震わせて水気をなるべく切っておくと便利。 足元にもう一枚タオルを敷いて水気を吸収しやすくしておく。 耳にお湯が入っていた場合は、脱脂綿で素早くやさしく拭きとる。 目にドライヤーが長時間当たらないように注意。目の損傷を招いてしまうことも。

 

まずはタオルドライ。タオルで余分な水気を吸い取る。

顔や毛の薄い場所は少し入念に拭く。

ドライングも背中から。ドライヤーとスリッカーを

使いながら少しずつ乾かしていく。

ドライヤーを当てると毛が乾いているかどうかが

わかるので、半身ずつ乾かす。

体が終わったら首、胸。タオルドライを充分に行うと、

首を乾かしている間に顔も乾いていく。

次に後肢、下半身。

内股を乾かすときは毛玉がないかを

最後に確認。毛玉が水分を含むと後々面倒に。

次に前肢。脇の下は乾きにくいポイントなので、

毛をめくりながら上手に乾かす。

足先もスリッカーを当てて、細かく乾かしていく。

指先の湿り気は皮膚の炎症の原因になる。

最後に顔や耳を乾かす。

目に風が当たりすぎないように

注意しながら乾かす。




ドライヤーと犬の距離ドライヤーの距離は犬に近過ぎない程度に離すこと。人で熱すぎると思うくらいだと、当て続けると被毛のある犬種でも熱を感じます。ポイントは一定の距離を離しながら細かく動かすことです。
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