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上手にできる シャンプー&ドライング<6>|番外編

2012年12月27日

番外編 上手に乾かす・仕上げるコツ

◎毛が乾いているかどうかを素早く判断するコツ

ドライングの最中、さわってもドライヤーの熱で犬の毛が乾いているのかイマイチわからない。ぜんぶ終わってみたら、まだ意外と湿ってた…。そんな経験、あなたもありませんか?
プロでなくても、犬の毛がしっかり乾いているかどうかを一発で見分ける方法があります。まずは、写真1を見てみましょう。これはまだ湿っている毛。次に写真2。これは乾いています。なにが違うかお気づきですか?
ドライヤーを当てると、犬の毛は左右(または上下)に開きます。この毛がまとまっているか、サラサラしているかがポイント。まとまっていたりちぢれていたりするなら、それはまだ乾いていないということ。逆に、サラサラとなびくようならしっかり乾いています。意外と見落としがちの乾かし残しもこれで解決!


ドライヤーを当ててこのようにちぢれている

部分はまだぬれている。

ドライヤーを当てて、これくらいのサラサラ

していると乾いている証拠。

◎もっと素早く乾かすためのコツ

ドライヤーを当て、毛にスリッカーを当てながら乾かしていくのがドライングの基本です。スムースの犬種にはそこまでの労力は必要ありませんが、それ以外の犬種、毛の長い犬はドライングにかなりの時間を費やすはず。これにかかる時間をもっと短縮する方法があります。


ドライヤーを毛に当てると、犬の毛は左右(または上下)に開いてなびきます。これになにも考えずにスリッカーを当てるのではなく、なびいている毛の方向にそってスリッカーを当て、流していきます。そうすることにより、ドライヤーの風をより毛の根本から先まで広がりやすくすることができ、さらにはスリッカーがくっついている毛と毛を効率よく離してくれるので、乾かすための時間が大幅に短縮されるのです。


◎仕上がりをフワフワにするコツ

ぬらして洗って乾かしてハイおしまい。それだけではなく、最後にひと工夫することで愛犬の毛がよりきれいに見える方法があります!ドライヤーの熱で乾かしたあと、最後の最後に冷風を当てると仕上がりがフワフワに!

ロングコートはもちろん、プードルにもお勧め。また、コームで毛全体をとかすと、ムダな毛が落ち、仕上がりがさらにサラサラになります。最後のひと工夫を加えてワンステップ上のシャンプー・ドライングを!。

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