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上手にできる シャンプー&ドライング<2>|ぬらす

2012年12月10日

その2 ぬらす

◎シャンプー前は充分に愛犬をぬらすこと

シャンプーをする前は当然、愛犬をぬらしますよね。では、ぬらすときのシャワーの温度は? 勢いは? 当然、熱すぎてもいけません。シャワーの温度は愛犬の体温と同じ程度を心がけます。また、あまり遠くから「ジャアアア」と勢いよくぬらしてもいけません。そうすると、たいていの犬はシャワーに苦手意識を抱いてしまいます。

短毛種は非常にカンタンに終わる作業ですが、長毛種は意外と奥までぬらせていないことが多く、そこが汚れのたまり場になってしまうことも。しっかりと全体をやさしくぬらし、シャンプーの準備を行います。

シャワーヘッドを当てる
シャワーを嫌がる犬には、ヘッドを体に当ててぬらしていきます。シャワーの音や刺激が少なくなり、多少は犬へのストレスも軽減されるでしょう。また、水の飛び散りも減るので、家でのシャンプーのときはヘッドを当てて行うと便利。

◎ウェットチェッカー

まずはお尻からぬらしていく。顔から遠いところからはじめるのがポイント。 ぬらす際、シャワーの温度は38度が基本。季節に合わせて若干の変更はあり。 涙やけがある場合は、ぬらす段階でお湯を使って少しマッサージしておくと◎。 すぐに冷たくなってしまうので、最後に全体を改めてぬらし、温めてあげよう。

 

次は体全体をぬらしていく。
自宅の桶では、絨毯用などの
滑らないシートがお勧め。
まずは下半身から。
お尻をぬらしていく。シャワーは
遠くから当てすぎないこと。
お尻から、次は後肢。大腿部から足先まで。
足先はついでに異物がないかを確認。

背中からお腹にかけてシャワーを当てていく。
体の全体をぬらす感じで。
前肢も後肢と同じように足先まで確認。
無理な方向に曲げすぎないように注意。
顔は最後にぬらす。シャワーを弱めにして、
顎を支えて行うとやりやすくなる。
シャワーをかけられるのをいやがるなら、
スポンジにお湯を含ませて対応。
刺激が弱い。
最後に全体にシャワーを当て、
ぬらしておしまい。そのまますぐに
シャンプーにうつる。



ぬらすのは遠い場所からシャワーで体をぬらすのは、体の遠い場所、つまりお尻周辺の下半身からぬらしていきます。お腹などは背中からの水でぬれていくので、最後の確認のときにぬらします。こうすることで、時間短縮にもなり効率的です。
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